楽天大学学長が教える「ビジネス頭」の磨き方
あなたの成長を加速させる10の視点
仲山進也 著作を読んで
沢山の、成功も失敗を見て来た人だから、脳みその中でビッグデータがあるような経験からなのか。
テクニックについては、一切記述が無い。
本の中に書いてあった、優しい漁師が、新米漁師にしてやれるアシストのような本だった。
そんな中、今最も旬な話題の宅配便のヤマトさん値上げ問題。
この問題に利用できるのが
ピンチをチャンスに変えるマジックワード
「それはちょうどいい!」 だった。
通常ピンチの時には解決しようとする。=マイナスをゼロに戻そうと考えがち。
これに対して、このマジックワード「それはちょうどいい!」に続けて出てくる言葉は
問題を受け入れた上で
マイナスをゼロにするのではなく
プラスに持っていくにはどうすれば良いか?
を考えることになる。
本当のピンチの時に「それはちょうどいい!」と言えるか?
と本の中で書かれているが、ネットショップ・通信販売では大きな問題の送料。
しかも今までと大きく異なることが予想されるだけに、今、試されているようだ♪♪
【読書】コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと 川上量生 著作 コンテンツの定義についての著者の定義を読んで
コンテンツの定義についての著者の定義を読んで
スタジオジブリで考えただけにアニメの情報量とはなにかの思索
コンテンツの本質にたどりつく
客観的情報量と主観的情報量という言葉で説明している。
ウェブサイトでも一時期「コンテンツ イズ キング」という言葉が流行ったけど
ちゃんと意味をわかっている訳ではないのに使うカタカナ語の一つだった。
そこで、この本をキッカケにしてコンテンツ・コンテクスト/コンテキストなどの言葉について
改めて調べ、さらに考えてみた。
ウェブサイトの場合、メディアコンテンツであり
そのコンテンツは、コンテクストというテーブルの上にあるイメージ。
※同じコンテンツでも、コンテクスト(背景・文脈)の異なる条件では受け取る側の理解や受け取るイメージが異なると考えるられる。
発信者と受け手側。
発信者が想定する受け手側。
ここがズレてしまうと、コンテンツとしてうまく伝わらないと考えていいように思う。
とここまで思いついて、さて? どうやったら
発信者と受け手側を共通のコンテクストの条件で、コンテンツを見てもらう事ができるだろう?
このズレが小さければ、
contents
media content
コンテンツ
context
コンテクスト
filemaker コンテクスト
【読書】銀座の矜持 伊藤 由美 著作
【読書】銀座の矜持
伊藤 由美 著作を読んで
この本の中で出てきた問題
そもそも一流とはどういうもの、どういうことでしょう
著者は、こういう答えを書いていた。
これにお客様が一流だと思ってくださって、初めてその店は一流になれる。ということ。高級は自己申告でも成立するけれど、一流は他者の声によってのみ、認められるものなのです。
30年も人を相手にお店を切り盛りしてきた人の答えはとてもわかりやすい言葉だった。
これ以外にも、お金さえあれば豪華な店。高級な内装の店などなど出来るが高級と一流は違うもの。 など 素晴らしいアドバイスがあった。
小売店である、有限会社谷川屋も
大きくないし、綺麗な店舗=設備も持っていないが「一流」と他者に評価されるようにコツコツやっていこう♪♪
THULE th927 Velo Compact
THULE th927 Velo Compactトヨタハイエース 200系4型にサンロッキーヒッチメンバーで装着した時の画像