この本の中で出てくる
駐車場の管理人のおじさん
タクシーの運転手さん
ペンキ屋さん
作り話なのか 本当の話なのかわからないほど 出来過ぎな話が書いてあったのだけど
本当にあったらステキな話だなぁ～ と想いつつ
自分はまだまだ、出来てないなぁ～と反省。
今の自分の仕事では（クルマに付ける製品を販売しています）
自分の家族が、はじめて買おうとしている時と同じように
わからない部分を説明し
納得するまでつきあい
買ってよかった ありがとうの気持ちを持ってもらえるように
販売するように心掛けるように教えてもらった大先輩のアドバイスを思い出しました。
丁寧にしているつもりなんですが、言葉がどうしても雑（まやはキツく）に聞こえる方があるようです。
方言＝大阪南部（河内弁）の地域で育った影響もあるのかなぁ～（＾＾；
多いに反省
この本の中に書いてあった部分
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つまらない仕事はありません。仕事をつまらなくする考え方があるだけです。
意味のない仕事はありません。意味のない仕事にしてしまう考え方があるだけです。
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がとても印象的だった。
ふと、これは 儲かる仕事は何？と まったく同じだなぁ～
儲からない仕事はありません。儲からない仕事にしてしまう考え方があるだけです。
に言い換える事もできるね♪♪
すべて、自分次第
３年後 ５年後 10年後の自分は、今の自分が作り出すものだから 毎日 がんばっていこう♪♪
たにがわ
