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三重県鈴鹿市から仕事の事。興味のある事。鈴鹿の事など自分の為に書いています♪♪

書籍

【読書】マキコミの技術 コグレマサト いしたにまさき:共著を読んで

インプレスジャパン 2010年12月21日初版発行 読んだ事があるブログ「ネタフル 」のコグレマサトさんと 読んだことがなかった(^^; 「みたいもん 」のいしたにまさきさんの本 マキコミの技術の本です。 第二章 コツコツ「継続」がソーシャルメディアの土台…

【読書】Yahoo!BB 顧客満足度復活への軌跡マイナスからの挑戦を読んで

コンピューターテレフォニー編 鈴木信之/大谷聖治共著 2005年3月25日第一版 YahooBBカスタマーコールセンターを中心にした話の本です。 この本の中で、 >----------------------------------- 既にコールセンター運営経験の長い金融や外資系企業のセ…

【読書】もてなしの心赤坂「津やま」東京の味と人情 野地秩嘉:著を読んで

読んでから2週間程度たつので、すでに忘れ気味ですが(^^; 本で紹介されていたこのお店のご主人の修行した銀座のお店「わたき」 そして、赤坂にある今回紹介されているお店「津やま」。 三重県に住んでいる僕自身が食べに行く場所ではないし、 東京の味…

【読書】一流たちの修行時代 野地秩嘉:著作 光文社新書 を読んで

※あらら。。。 今までの読書感想文で著者名を書き間違いしていることに今頃期がついた。。。 この本、15人の方の修業時代について 書いてある本ということで 登場するのは 柳井 正:株式会社ファーストリッティリング会長兼社長 塚越 寛:伊那食品工業会長…

【読書】電話サポートをやめたら、みんな幸せになれた 横山正著作を読んで 明日香出版社

>----------------------------------- p116 NHKクローズアップ現代、2006年四月24日放映「コールセンター急増の舞台裏」より ここで書かれている内容 まさしく 「督促OLのトホホ日記」と同じだと思った。 >----------------------------------- そして、当…

【読書】督促OL修行日記 榎本まみ 文藝春秋 を読んで

この書籍は、ネットショップの方が読書感想文を書いてくれていて 自分でも電話対応に出ていて、年に数回ほど心がポキッと折れてしまう出来事があるので どうしても読みたくて 新書で購入しちゃった。 内容は、自分にとってはずれなしであった。 と同時になん…

サービスの達人たち 日本一の秘書 野地秩嘉:著作 新潮新書を読んで

前回の本を「サービスの達人たち」を読んで気に入ったので シリーズらしき本を購入し、読みました♪♪ 今回の本では、 日本一の秘書である カレーハウスココ壱番屋の秘書 約4万人の顧客の顔と名前を覚えているホテルのドアマン という職業での達人の事が書い…

世襲議員のからくり 上杉隆著作を読んで

国政選挙が目の前ですが、 投票前に是非 一度読んでおきたい一冊です。

「そ•わ•か」の法則 小林正観:著作 サンマーク出版 を読んで

20代の時に読んだら あやしく感じて途中で読まなくなったと思う。そんな本です(^^; 40代の今は、「そんな気がする時もあるね」と思える内容の本でした。 第1章 そ•わ•かの「そ」 掃除でお金が流れ込む 第2章 そ•わ•かの「わ」 わらいは人生を肯定…

【読書】サービスの達人たち 野地秩嘉:著 新潮文庫 を読んで

本をポケットなどに入れていたためボロボロになってしまったが(^^; いい本にめぐりあった♪♪ この本の中で印象に残っているところ ロールスロイスを売り続ける男の章で出てくる二つ >----------------------------------- 一台数千万の高級車を販売する人…

【読書】どんな仕事も楽しくなる3つの物語 福島正伸:著 きこ書房を読んで

この本の中で出てくる 駐車場の管理人のおじさん タクシーの運転手さん ペンキ屋さん 作り話なのか 本当の話なのかわからないほど 出来過ぎな話が書いてあったのだけど 本当にあったらステキな話だなぁ~ と想いつつ 自分はまだまだ、出来てないなぁ~と反省…

【読書】高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 著:勝間和代 小学館新書

【読書】高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 著:勝間和代 小学館新書 本に書いてあった部分 ここから>>> この本は「頭がいい」といわれている人達の共通の秘密をまとめた本です。 銘柄大学を卒業した「成績の良い」社員が、閉塞状況を打ち破…

【読書】おまけより割引してほしい-値ごろ感の経済心理学 著者:徳田賢二 ちくま新書を読んで

【読書】おまけより割引してほしい-値ごろ感の経済心理学 著者:徳田賢二 ちくま新書を読んで これも読んでから 感想を書くまでに時間があいちゃったので感想も少なめです(^^; この本に出て来た言葉などなど マズローの欲求階層説 おまけより割引の方が…

【読書】「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か?お金で公開しないための経済学 著者:山本御稔 ソフトバンク新書 を読んで

【読書】「宝くじは、有楽町チャンスセンター1番窓口で買え!」は本当か?お金で公開しないための経済学 著者:山本御稔 ソフトバンク新書 を読んで 読んでから感想を書くのに間があいてしまったので 細かな内容をほぼ忘れた(^^; 経済学の話の本なのに、…

【読書】日本の「食」は安すぎる 山本謙治:著を読んで

【読書】日本の「食」は安すぎる 山本謙治:著を読んで 僕自身は、美食家でも食通でもなく、食べられるだけでありがたいという味音痴です。 そんな自分が、(まさしく遊びレベルですが)自分で野菜を育てたりしたことで、 たった一つの野菜がどれほど時間や…

【読書】けいざい心理学 「気分」と「直感」で経済は動く 日本経済新聞社編を読んで

【読書】けいざい心理学 「気分」と「直感」で経済は動く 日本経済新聞社編を読んで カンタンに読むなら 最初のキッカケとして読むのに最適な2ページから3/4ページ程度で 次々に、小さなまとまりで読んで行く事ができる本です。 先に、読んでいた本の方が詳…

【読書】商売の原点 鈴木敏文著 講談社 を読んで

【読書】商売の原点 鈴木敏文著 講談社 を読んで 最近、読書がすすんでいないな(^^; この本を読んでいて 一番残っている部分 第三章の中にあった >----------------------------------- ロイヤルティを感じるのはどういう時か >------------------------…

【読書】おまけより割引してほしい-値ごろ感の経済心理学 徳田賢二:著を読んで

おまけより割引してほしい-値ごろ感の経済心理学 徳田賢二:著を読んで ※というか 読んでる最中です(^^; 値ごろ感ってなんだろう? おまけより割引してほしい 棚ぼたの好ましさ うまい、やすい、はやい 売れるものにはワケがある ベストセラーの秘密 ど…

風の旅行社物語 原優二:著を読んで

激安ツアーの裏側 悲しい過当競争の激安ツアー >----------------------------------- 今、日本人のツアーででは「市内観光」といっても主な観光地は含まれていません。なぜなら、観光地で入場料がかかるところは赤字が増えるのでいけないのです。バスもバス…

【読書】鈴木敏文の「統計心理学」 勝見明著を読んで

【読書】鈴木敏文の「統計心理学」 勝見明著を読んで 制約条件固定型から制約条件開放型へ 顧客の「琴線」にふれなければ「金銭」を手にいれることはできない 「先行情報」をもとに「仮説」をたてPOSで「検証」する POSなど入れようと思えば、どの会社も入れ…

【読書】本物の経営 大変革期を乗り切る指針 船井幸雄:著を読んで

【読書】本物の経営 大変革期を乗り切る指針 船井幸雄:著を読んで 本屋さんでビジネスのコーナーなんかに行くとドドーンと沢山並んでいたような記憶があるものの 全く読んだ事が無かった。船井幸雄著作本。 なんで買ったのか 忘れてしまったが、買って読ん…

【読書】軍師二人 司馬遼太郎:著 を読んで

【読書】軍師二人 司馬遼太郎:著 を読んで 司馬遼太郎作品といえば、経営者に限らず読書好きの人が 読む機会が多いと思いますので 特に感想書いてもしょうがないですが 自分の記録のために♪♪

【読書】戦略のパラドックスへの解 デトロイトトーマツコンサルティング著を読んで

【読書】戦略のパラドックスへの解 デトロイトトーマツコンサルティング著を読んで

【読書】日本的想像力の未来 クールジャパンテクノロジーの可能性 東浩紀を読んで

【読書】日本的想像力の未来 クールジャパンテクノロジーの可能性 東浩紀を読んで この本の「はじめに」でこの本の内容が、2010年に行われた国際シンポジウム「クールジャパンテクノロジーの可能性」を書籍化したものだった。 少し読み始めてから、(なかな…

【読書】地域の力 ー食•農•まちづくり 著作:大江正章読んで

【読書】地域の力 ー食•農•まちづくり 著作:大江正章読んで 月刊誌「世界」の2006年2月号から2007年3月号の断続的に連載された「人が豊になる地域づくり」をベースにまとめられたこんかいの本。 地域(まちづくり)の問題とひとくくりにいっても 商工業者…

【読書】私の履歴書 岡田卓也 小売業の繁栄は平和の象徴 を読んで

【読書】私の履歴書 岡田卓也 小売業の繁栄は平和の象徴 を読んで 三重県四日市市の岡田屋をルーツとする流通業界の2大企業のひとつ イオングループ。 2005年3月発行 三重県に縁がなく、ぼくと同じ年代(昭和生まれ)の人にとって 三重県四日市市とは”四日…

【読書】「働きがい」なんて求めるな。株式会社ワークスアプリケーションズCEO 著:牧野正幸 を読んで

【読書】 「働きがい」なんて求めるな。 株式会社ワークスアプリケーションズCEO 牧野正幸 日経BP社 を読んで まったく知らない会社名だったし、いつ買ったのか?それとも知人の経営者からいただいたのか? ちょっと 覚えていないくらい 約何ヶ月か本棚には…

【読書】最後の将軍 司馬遼太郎 を読んで

【読書】最後の将軍 ー徳川慶喜ー 司馬遼太郎 を読んで 文春文庫 大正12年生まれの著者が 大正2年に無くなった 最後の将軍 徳川慶喜について まるで 現場でお供していたかのような臨場感あふれる文章で書かれた 約300ページの小さな文庫本。 最後の第十五代…

【読書】土の思想 火の経営 岩谷直治の行き方 硲宗夫:著 東洋経済新報社を読んで

【読書】土の思想 火の経営 岩谷直治の行き方 硲宗夫:著 東洋経済新報社を読んで この本の中で 生き方 考え方についてはじめて知った岩谷産業の創業社長 「岩谷直治」。 昔(戦前から)の経営者は、現在の経営者に比べて 戦争という、自分ではどうすること…

【読書】人間の魅力 壁を打ち破るものは何か 田辺昇一:著 ダイヤモンド社を読んで

人間の魅力 壁を打ち破るものは何か 田辺昇一:著 ダイヤモンド社を読んで 仕事がオモシロイと感じていたら読まなくても良いと、本文中に書いてあったが買ったから読むしかない(^^; >----------------------------------- 20代は探りをいれる時代 30…