***現地立てカンバンより引用***
この鐘楼は、神戸城二之丸の太鼓櫓であったが、明治8から9年の城郭解体により現在地に移築されたものである。
創建の時代は不明であるが、初代藩主 本多忠統(ほんだただむね)が築城した寛延元年(1748年)以降 江戸時代後期と推察される。
神戸城主、本多家の家紋である立葵の入った軒丸瓦、軒下の漆喰の垂れ下がり、音を伝える連子(れんじ)に往年の太鼓櫓の特徴をよく残している。
間口3.9m 奥行き 4.8m 棟までの高さ 4.9m H11年3月鈴鹿市教育委員会
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