これも このブログにのせてなかったのを アップ
行動経済学 友野典男:著 を読んで
おもしろかったけど さらに
ヒューリスティック
バイアス
アンカリング
の言葉の解説や、 いろいろなテスト
モンティホール
囚人のジレンマ
などなど
沢山の事例を紹介してくれている
ただ、 確立の問題とか 難しいからどのみちわからないから
直感勝負でしか答えを出せないのだが(^^;
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確率にかんする問題
ある致命的な感染症にかかる確率は一万分の一である。
あなたがこの感染症にかかっているかどうか検査を受けたところ陽性であった。
この検査の信頼性は99%である。
実際にこの感染症にかかっている確率はどお程度であろうか?
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答えは、本読んでみてね
フレーム問題の解説の
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「私と仕事のどっちが大事なの?」
「そんなの決められないよ」
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よくわかる事例だった。
行動経済学系の本 楽しいぞ♪♪