【読書】鈴木敏文の「統計心理学」 勝見明著を読んで
【読書】鈴木敏文の「統計心理学」 勝見明著を読んで
制約条件固定型から制約条件開放型へ
顧客の「琴線」にふれなければ「金銭」を手にいれることはできない
「先行情報」をもとに「仮説」をたてPOSで「検証」する
POSなど入れようと思えば、どの会社も入れる事ができます。。。。。
店舗の密度が高まると、あるときから売上げは急速に伸びる
顧客心理の変化がもたらす「臨界点」
限りなく理想を追いつめる執拗さ(Relentless Pursuit For Ideals) 英語は意味がよくわかんないが(^^;
持続的競争優位
2002年の本だけど、おもしろ(興味深)かった。
特に「持続的競争優位」という言葉の出て来た場所は 小さな店/会社ほど
沢山の事/大きな規模でデキナイ事のほうが多いために、この考え方がいいんじゃないかな?と思った。
短期間に、大きな穴を掘る事が出来なくても
たとえ直径がたった1mの穴でも
毎日毎日1cmでも深く掘り続けていたら?
※ありえないけど(^^;
地球の裏側まで掘り進むほどに深堀りできたなら?
自分だけにしかない 存在価値やノウハウ 意味みたいなものが生まれるんじゃないかな?と思った。
今回の系統の本をまた読もう♪♪