日本の自動車メーカーでモータースポーツに力を入れてるホンダとトヨタがタッグを組んで、はじめて行われたモースポフェス2019
過去のモータースポーツファン感謝デーに比べて、圧倒的にブースが増えたり、動きのあるイベントが増えたように感じた。
クルマやバイクの展示=静的なものよりも
やはり、せっかく生で体験するという意味で、鈴鹿サーキットのコース上で行われたスーパーフォーミュラの走行やWRCのヤリスの走行。
一番驚いたのは、
GPエントランスを抜けた後の広場所にブースがあるだけじゃなく特設コースがあったこと。。。
この場所で、走行するイベントものがあると迫力があるので、今までとの違いを一番感じた場所だった。
当日購入すればいいやと考えていたグリット&ピットウォークチケットはとっくに完売だったため、2020年はちゃんと購入してから行こうかなと考えています。
鈴鹿サーキットでGAZOO RACINGのブースも大きく出ていて、
二大メーカーがモータースポーツを盛り上げていこう♪♪っていう良い雰囲気をものすごく感じた。
サッカーやテニスの世界で国別対抗の大会があり日本代表(選手やチーム)があるので、
日本代表チームがF1にあって日本人レギュラードライバーをトヨタやホンダの育成ドライバーから昇格してく。
それだけで、夢があるよなぁ♪♪