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三重県鈴鹿市から仕事の事。興味のある事。鈴鹿の事など自分の為に書いています♪♪

『まちの本屋のつくりかた』トークショー というイベントに出かけてきた。

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 『まちの本屋のつくりかた』トークショー というイベントに出かけてきた。

【結果】
ちょっと想像していたのと違った。(^^;
※この店の経営者が熱く語る会かと思ってたけど、まったく違ってた。
だけど、行って正解だった♪♪

まったく予想外の違う展開ほど、あらたなヒントに出会う事も感じるな。と
あらためて感じた、今回のイベントだった。
 この会社の経営者の人も、たくさんしゃべっていたから♪♪

本屋という業種/業態をまったく異なる角度で見る。
本に出会う場所
人に出会う場所
自由に出入りできる○○のような場所 

○○は、すばらしいキーワードだったのでこれは、書かないでおこう!
行った人だけのプレゼントだな。
社長さんも次の店のプランに入ってるようなこと言うてたし、これ以上言ってたらヤバイかな?とか言っていたのでアタマの中には、○○というキーワードがコンセプトに入っているのだろう(^^;

また、阿倍野橋駅と天王寺駅。そして、二つの駅を結ぶ横断歩道や周辺の景色。
20数年ぶりに見た、二つの駅とその周辺は、あまりの変化に驚いたと同時に、
やっぱり、”人が沢山いない場所”ではなく、商売とは”人の沢山いる場所”でしか
成り立たないのかな?といつものありきたりの”答え”もアタマの中に浮かんだ。

 多くのヒントはあったけど、地方の小さな町で”豊かな暮らし”をすることが出来る、お店/個店。※豊かなは、重要(^^;

 あいかわらず、カンタンに答えはパッと出てこないなぁ〜

勝手な想像だが、粗利がとれて店のコンセプトにもかなうカフェとの併設や雑貨の販売など、面白い店(=興味深い)だった。

最後に、

イベントの一番最後に行われた本の交換会でまわってきた本は、
「20代にできること しておきたいこと」 松原 惇子:著
自分が確実に選ぶ事がない本だったけどせっかくなので帰りに一気に読んだ。

 男も女も、若いだけで、魅力がありステキなんだけどそのまっただ中にいる人は気がつかないんだよな。おそらく。
 また、この本は、女性が女性のために書いているのに同意できる事が多かった。なぜだろう?結局、男も女も生き方についてのスタンスで大切な事はあまり変わらないということかな?(^^;

誰かわからないけど、この本を持って来てくれた人に、感謝♪♪ ありがとうございました。